男性のための矯正
こんなお悩みありませんか?
- いつも口元が気になる
- 人前で自信を持ってしゃべれない
- 接客業や営業職などを敬遠してしまう
- 大きな口を開けて笑えない
- 自分に自信が持てない
男性(ビジネスマン)の歯並びの悩みについて
「デンタルIQ」という言葉をご存じでしょうか。歯や口の健康に対する意識の評価レベルのことを指し、日本は先進国であるにもかかわらず、デンタルIQが低い国といわれています。ビジネスマンであれば、歯並びの悪い人=自己管理ができていない人と海外ではみなされることもあるようです。
矯正治療で口元のコンプレックスを克服することで、プレゼンテーションなど人前でも自信を持って話すことができるようになる方も多くいらっしゃいます。もちろんこれから社会人になる方も就職試験等での印象が見た目以上に変わる可能性があります。
「男が矯正するなんて」と恥ずかしがることはありません。当院の院長も矯正経験者です。
親身にお話を伺います。ぜひ一度ご相談ください。
こんな方におすすめな矯正治療
矯正中の口元を見られることに抵抗がないのであれば、費用の面からも一般的な「ブラケット矯正」がおすすめです。また、個人差はありますが、表に装着するブラケット矯正のほうが、裏側に着ける舌側矯正よりも、活舌や発音にはあまり影響しない傾向にあります。もちろん見た目を気にされる方は舌側矯正を選択されたほうが良いでしょう。表側矯正と裏側矯正(舌側矯正)の仕上がりに差はありません。
また、当院では土日の診療にも対応していてビジネスマンの方も通いやすい診療体制を整えておりますが、来院回数をさらに少なくしたいということであれば、あらかじめ用意されたマウスピースを自分で付け替えて治療する「マウスピース型矯正装置」もおすすめです。
費用について
セラミックブラケット矯正 (基本料金) | 990,000円〜 |
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マウスピース型矯正装置(基本料金) | 1,320,000円〜 |
上下顎舌側矯正(基本料金) | 1,485,000円〜 |
※上記はすべて税込表示となります。
セラミックブラケット矯正のメリット・デメリット
メリット
- 白く目立ちにくい
- 着色しにくい
- 摩耗しにくい(すり減りにくい)
デメリット
- 歯よりも硬い素材のため、噛み合わせでブラケットに当たると接触する歯が削れてしまう場合もある
- ブラケットを除去する際、少し衝撃がある
- ブラケットに厚みがあるため、違和感が出る場合もある
舌側矯正のメリット・デメリット
メリット
- 矯正装置が見えにくいため、審美性に優れている
- 表側矯正に比べると虫歯になりやすい
- 舌癖を改善することも可能
デメリット
- 費用が表側矯正に比べて多少割高になる
- 発音がしづらくなる