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■Dr佐藤がニューヨークで行われたシンポジウムで発表しました。 更新日時:2017/04/19

当クリニックのDr佐藤が3月31日から4月1日にアメリカ合衆国のニューヨークで行われたAlexander Discipline International Symposium 2017 で、症例発表を行いました。

以下は佐藤よりコメントです。

世界の中の6か国から100名近くが参加し、その中の16名が何らかの形で発表しました。日本からは8名参加、そのうち3名(私と小川晴也・今村美穂先生)が発表しました。
私は10数年前にも発表しましたが、今回も時間が40分もありましたので原稿を読みましたが、今村先生はさすがに英語に強く原稿なしでの発表でした。今年の案内文は、
Join orthodontists from around the world at the 2017 Alexander Discipline International Symposium!
See Drs. Chuck, Cliff, Moody and Wick Alexander ... learn more about the Alexander Discipline and see how bright the future really is.
Hear first hand how you can impact the world through your orthodontic practice.
Learn from the Alexander Discipline industry experts during powerful lectures! です。
私の発表の内容は「非典型的な開咬症例」で2症例スライドを使い発表しました。その内容は、T、−側方歯列開咬症例−
一般に開咬症例といった場合、前歯部の開咬がほとんどで、今回、開咬が側方部で、しかもかなり早期から、また長期に亘って見られた症例について述べました。悪習癖の除去とともに矯正治療を行い、良好な結果が得られ、さらに、装置撤去後16年を経過しても安定を得ている症例です。
U、−顎関節症を主訴とした、上顎前突・開咬症例―
この症例は、主訴が顎関節症でその改善のために一般歯科で治療用スプリントが装着され、疼痛の改善はなされている。一般歯科からの矯正治療依頼としてはスプリントを入れた位置で全歯牙が咬合するようにとのことであった。前歯・臼歯部とも開口状態でU級関係であったが、矯正治療と成長誘導により全歯牙咬合し、顎関節症も改善し良好な結果が得られた症例でさらに、装置撤去後20年を経過しても安定した咬合を得ています。
このように安定性が難しいと言われている垂直的な不正咬合である開咬症例の長期安定・観察症例を発表しました。自分としても70歳を前にしての記念すべき発表となりました。またアメリカで8年も研究留学中の寺嶋雅彦先生とも再会できとても有意義な学会でした。今後も今まで矯正治療を施した、症例のその後の経過を見ていきたいと思います。


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