西鉄天神駅から歩いて5分 福岡県福岡市中央区渡辺通5-14-10-3F サトウ・ヤスナガ矯正歯科

サトウ・ヤスナガ矯正歯科

新着情報・おしらせ

News

■第32回 アレキサンダー研究会に参加しました。 更新日時:2016/10/22

2016年10月9〜10日にアレキサンダーディシプリン、プリンシプルコースが開かれ歯科医師の大内が、それに引き続き大内・佐藤が10月11日の症例展示・グレーディングに参加しました。その日の夜にはアフターディナーディスカッションが催され佐藤がメンバーの一人として講演を行いました。
アフターディナーディスカッションの内容は日頃の講演会では一方通行でなかなか聞けない内容をテーマごとにグループに分かれて夜遅くまで討論され有意義な時間を過ごしました。

テーマ1、「矯正歯科臨床における資料の重要性−初心者から認定医・専門医を目指す人まで−
 コーディネーター:佐藤英彦先生、サブコーディネーター:鮎瀬節子先生、今村美穂先生
矯正歯科臨床において、確実に定期的に質の高い資料を採取する事が重要です。採取した試料が不十分であれば、診断・治療方針を誤りますし、審査の対象にも不適格です。内容を見落としたりすれば、責任問題にもなります。今回は佐藤英彦が絶対に見落としてはならない資料(画像)とその保存方法について述べます。加えて口唇口蓋裂・外科関連は鮎瀬節子先生、MFT関連については今村美穂先生が資料の重要性についてアドバイスを致します。

テーマ2、「転医症例、問題症例の矯正歯科臨床」、−様々な対処・対応についてー
 コーディネーター:香川正之先生、サブコーディネーター:宇津照久先生、神谷修治先生
初診相談において他院で矯正治療中の方や治療結果に不信感を持たれて来院する方が散見される。動的治療後に不定愁訴を発症したり、仕上がりの不満、あるいは治療途中に投げ出されて、路頭に迷った方々を救済した症例等を提示する。

テーマ3、「矯正治療後の長期安定性を目指す上で必要な3つのポイント」
  コーディネーター:小川晴也先生、サブコーディネーター:立花京子先生、橋場千織先生
1)適切な診断の元、歯槽骨内で三次元的に歯が安定する範囲(前方限界、側方限界、後方限界)を遵守
2)矯正力以外の力(咬合力、口腔周囲の悪習癖、態癖)のコントロール
3)上記のことを踏まえた上でのアレキサンダーディシプリンの遵守

10月12日はアレキサンダー先生講演会。それに引き続き10月12日〜13日 第32回アレキサンダー研究会例会が開かれました。
特別講演1として 神奈川大学 高度先進口腔医学講座 歯科矯正学分野 不島 健持 教授の
「外科矯正治療支援システムManMoSによる骨格重視シミュレーション」
特別講演2として東京歯科大学 口腔顎顔面外科講座 客員教授で新潟大学歯学部 顎顔面口腔外科分野 名誉教授「外科的矯正治療の歴史」「ClassU術後の後戻りとその対応」
その後は会員発表として
1、浅井 農 先生 「ど根性で非外科矯正を行った3症例 悪戦苦闘の道のりを振り返って」
2、立花京子先生 「外科矯正のボーダーライン症例に対する非外科的治療症例の報告」
3、堀内敦彦先生 「重度な骨格V級の非外科症例 -長期安定の要因を探る-」
がありました。

本年のテーマは外科矯正治療の歴史と後戻り、顎運動と骨格重視の治療計画 
-骨格性偏位の大きい症例への対処と工夫- で最近私たちのクリニックでも増えている
骨格性反対咬合について深く討論することができとても有意義な時間を過ごすことができました。


[全て表示]


▲ページ先頭へ戻る 前ページに戻る

サイトマップ

リンク集