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■保定期間って、そもそもなあに? 更新日時:2014/08/29

保定期間って、そもそもなあに?

ブラケットやワイヤーなどの矯正装置で、歯を理想的な位置に動かしていく矯正歯科治療。歯並びが整って矯正装置をはずしたら治療はもう終わり!と思っている人、多いのではないでしょうか? 実際、歯から矯正装置がとれるとホッとするもの。でも、美しく整った歯並びをキープするのは、実はその後が正念場。矯正装置で歯を動かす「動的治療」が終了した後は、「リテーナー」と呼ばれる装置を使った保定治療が始まるのです。

保定(retain/リテイン)とは、文字通り、歯を今の位置で固定させること。矯正装置をはずしてそのままにしておくと、歯の位置は少しずつ変化してしまいます。リテーナーは、こうした変化を防ぎ、整えた歯並びをその位置で安定させるための装置。歯を動かすわけではないので、つけていても痛みはありません。また、自分で取りはずしができるものも多く、矯正歯科の診療所では治療前の歯並びや各自の好みによってリテーナーのタイプを使い分けています。

【リテーナーのおもな種類】
★固定式リテーナー(Fixed retainer)
細いワイヤーを歯列に合わせて曲げ、歯の裏側に固定するタイプ。後戻りしやすい前歯部分につけられる。取りはずしができないので、一度接着したら剥がれるまでそのまま。歯磨きがややしづらいため、年1〜2回はプロのクリーニングが必要だが、長期保定が可能となるのがメリット。

★インビジブル
歯列全体を透明なプラスチックで覆うタイプ。つけていても目立たないのが利点。金属アレルギーがある人にも向く。自分で取りはずしOK。

★ホーレー/ベッグタイプ
表側はワイヤーが、裏側には透明なプラスチックの中にワイヤーが通っているタイプ。自分で取りはずしOK。

★QCM
表側は透明なプラスチックとワイヤーで、裏側はプラスチックでつくられているタイプ。素材が固くなるので、半年から1年くらいで作り替えが必要。自分で取りはずしOK。

取りはずしが自由にできるタイプだと、ついついはめている時間が短くなりがちですが、キレイな歯並びをキープするには、毎日マジメにつけることが大切。特に、矯正装置がとれてから半年間は後戻りしやすい時期なので、食事と歯磨きのとき以外は常にリテーナーをはめているのが鉄則!なくしたり壊したりしたときのために、スペアを最初から用意しておくのもおすすめです。


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